【欺く】類語、読み方と意味・・『欺くことなかれ』を調べてみた

『欺くことなかれ これを犯せ』という論語から調べたくなった、

【欺く】という言葉の読み方と意味、さらには類語などを紹介します。

「自分を欺くことなかれ」という言葉からは、「嫌われる勇気を持つことで、本当の幸せを勝ち取ることになる・・・」ことを学びました・・・、

KENSHIN
何でもかんでも言いたい事を言うのはエゴと思われがちですが「嫌われないように」とか「周囲から浮かないように」といったことばかり考えているとストレスが溜まってしまいますからね。

この場合は、【自己欺瞞】ジコギマンという自分で自分の心をあざむくことに繋がるのかな?

自分の良心や本心に反しているのを知りながら、それを自分に対して無理に正当化すること、自己欺瞞は欺くの類語になりますね。

ということで、【欺く】をご紹介します・・・。

【欺く】読み方と意味

・【欺く】読み方・・あざむく

・【欺く】意味・・言いくるめる、だます

【欺く】の意味

欺くとは・・・上手に嘘を言って相手に本当だと信じ込ませる、騙す、という意味と、

負けずに張り合う、といった意味があります。

嘘をつき、真実では無いことを真実だと思わせる、といった「言いくるめる」という表現が【欺く】の意味にはピッタリだと思います。

KENSHIN
「真実では無いことを真実だと思わせる」ということでは、韓国の慰安婦問題や徴用工問題などは、【欺く】という字に合った問題だと思いますよね・・・完全に国がらみでの「欺く」行為ですから・・・。

【欺く】の類語&類義語

【欺く】を「誰かに虚偽を信じさせる」という意味としての”類語”と”類義語”は以下になります。

謀つ、謀る、 謬る 、 偽る、 惑わす、計る、瞞す、瞞着(まんちゃく)、騙しこむ。

【欺く】と「騙す」の違いとは

類語的にも、【欺く】と「騙す」は同じようなのですが微妙に違いがあります。

基本的に両方共、裏切りごとなのですが「裏切り方」が違います、

・欺く・・・主に相手の期待や想像に反する行動をすること

・騙す・・・主に言葉で相手に嘘を信じさせること

欺くの方が形に残る行為、といったところでしょうか・・・。

【欺く】の例文

・日本を欺くトリック韓国の憲法裁判所は慰安婦合意が違憲だという訴えを却下した

・中国国防当局は、「国際社会を欺くものだ」と米国批判した。

・「中国人は信用してはならない」と言われるが、そもそも「友人」という感覚が全く違うのだ。彼らは親族や家族でも欺くのだか

欺くことなかれ これを犯せ 論語

欺くことなかれ而してこれを犯せ』

意味としては、言うべきことはあくまでも言わなければならない。そのためには主君と衝突することも辞すべきでない。

書き下し文は、「子路(しろ)、君に事(つか)えんことを問う。子曰わく、欺(あざむ)くこと勿(な)かれ。而(しか)してこれを犯せ」です・・・、

孔子は、「まず精神誠意を貫くことであり、仮にも欺く様なことがあってはならない。しかし、もし君主に過ちがあったなら、たとえ君主の機嫌を損ねようと、毅然と忠言し、その道を開きたいものだ」と言われました。

KENSHIN
会社員時代は、なかなか実行に移すことが出来なかったような・・・特に上司への提言は苦手でしたから身に沁みる一文ですね。

【欺く】まとめ

読み方は、「あざむく」。

意味は、「言いくるめる」「上手に嘘を言って相手に本当だと信じ込ませる」でした。

KENSHIN
『欺くことなかれ而してこれを犯せ』の論語からは「言うべきことはあくまでも言わなければならない」ということを学び、現在は実行できるようになっていますよw。

【欺く】という言葉は、日常的にはあまり口にしませんが、物語などでは良く出て来ますので今回は紹介させていただきました・・・、

欺くとも欺かれることもからも避けていきたいと思っています・・・。