佐藤浩市炎上騒動の真相と結論とは異なる『空母いぶき』の感想

炎上問題で話題の『空母いぶき』を観てきました!

KENSHIN
やはり、あの問題で満員でしたよ!制作側は炎上騒動にガッツポーズだったでしょうね。映画の感想は、ネタバレに気を付けながら、炎上問題の検証と共に・・・後ほど。

「沈黙の艦隊」で知られるかわぐちかいじ原作のベストセラーコミック「空母いぶき」を、西島秀俊さんと佐々木蔵之介さんの共演で実写映画化・・・。

国籍不明の軍事勢力から攻撃を受ける中、それぞれの立場で国民の命と平和を守るため日々奔走する・・・

世界が再び「空母の時代」に突入した20XX年、日本の最南端沖で国籍不明の軍事勢力が領土の一部を占拠し、海上保安庁の隊員を拘束する事態が発生・・・

未曾有の緊張感に包まれる中、政府は初の航空機搭載型護衛艦「いぶき」を中心とした護衛艦群を現場に派遣するが!…ネタバレもあるのでここまでにします。

「日本の最南端沖で国籍不明」って、「尖閣諸島を占領する中国」でいいのにww

映画の感想、佐藤浩市さんは安倍総理を揶揄した?百田尚樹さんが言うように、佐藤浩市さんは三流役者なのか?などを、ザクっと主観で書こうと思います

まぁ、結論は佐藤浩市さんの「思想」になりますけどね・・・。

『空母いぶき』映画の感想と佐藤浩市炎上問題の結論

普通に面白い映画でしたよ・・確かに、説明不足による無理のある設定などには、多少は気になるところがありましたが、それでも日本の防衛や自衛隊のことを考える、ひとつのキッカケになる良い映画だと思いました。

KENSHIN
「原作改変が酷すぎる!」との声が原作ファンから多数あるようですが、私は原作を読んでないので・・・そこは何とも言えないです・・つまり、原作を知らない人の方が素直に観れるかも・・です。

岩屋防衛大臣は観た方が良いかなw・・・あと他国の侵略戦争に備えるためにも、憲法9条の改正は必須だと強く感じましたね。

特に尖閣諸島や竹島の問題などは、それだけで強い抑止力になると思わせてくれる映画でした。

佐藤浩市ビックコミックインタビューの真相

炎上の発端は、佐藤浩市さんの原作が連載されている『ビッグコミック』で答えたインタビュー

佐藤浩市
(総理大臣役を)最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね・・・ストレスに弱くて、すぐにお腹を下すっていう設定にしてもらったんです。

という2ヶ所が、「じゃあ、最初から断れ!」「安倍総理の潰瘍性大腸炎を揶揄している」となり、いろいろな人がツイッター参戦して拡散、そして炎上問題となった・・でしたね。

ただ、インタビュー原文の後半のところ

佐藤浩市
そういう人間的な弱さを抱えた人物が危機下の総理という過酷な状況の中で成長し、本物の政治家になっていく・・・

ここまで読んでたら、佐藤さんがこの映画で伝えたかったことは理解できるのですが、私が気になるのは、わざわざ「すぐにお腹を下すっていう設定にしてもらったんです」というところです

つまり、この「わざわざ」は、佐藤浩市さんから体制側(安倍政権)への軽いジョーク的なもの、だったのかもしれませんが・・・

潰瘍性大腸炎という病気で苦しむ一般の人を馬鹿にしてる行為に繋がることには、気づいていなかったのでしょうか?

KENSHIN
私の友人が管理職の激務の精神的なストレスにより、潰瘍性大腸炎で入院していますので、佐藤さんの今回の「わざわざ」は、とても軽率な言動であり行動だと思います・・・。

佐藤浩市は三流役者?百田尚樹発言と結論

百田尚樹さんの「三流役者」発言に関しては、百田さんなりの見解があってのことでしょう。

個人的には、佐藤浩市さんの役者としての演技力などは一流の人だと思いますし、最近は父親の「三國連太郎に似てきたなぁ」と『空母いぶき』を観ていても感じました。

ただ、先ほどの「わざわざ」は、私の中ではアウト行動なので、役者としては一流だけど、人としては三流なのかな?が、私の最終評価になります。

それと「体制側」発言からも判断できるように、佐藤浩市さんは「左翼思想」の人ですね。

保守の俳優、津川雅彦さんが囁いた言葉

津川雅彦
日本の役者と監督も含めると9割以上が左翼なんだよ

百田尚樹炎上問題の結論は、百田さんが、佐藤浩市さんの「左翼思想」に反応した!ということなのです。

日本は左翼芸能人と監督が9割を占める国

下記の動画で注目したいのは津川雅彦さんの「日本の役者と監督も含めると9割以上が左翼なんだよ」の言葉です。生前の津川さんと交流があった、元時事通信社特別解説委員で現在は政治評論家の加藤清隆さんが「佐藤浩市炎上問題」を語っています。(19分10秒~)

左翼思想が日本映画界を牛耳る?

人それぞれ、自分が信じる思想を持つことは自由です・・・。

しかしながら、津川雅彦さんは「日本の映画人は左翼が多くてアメリカから学ぼうとしない」といった側面から、日本の映画界に、強い危機感を持っていました。

日本の映画とドラマは大丈夫なのでしょうか・・の質問に

だめですね(笑)。何がだめかっていうと、映画配給会社が映画を作っている人たちを儲けさせないっていうシステムになっているんですね。それが映画の発展を阻害しています。それともう一つは、日本の映画人は左翼が多くて、アメリカが嫌いなんです。

彼らはアメリカから学ぼうとしないのですが、実はアメリカの映画、ハリウッドの映画がやはり一番娯楽映画として優れてできているんです。なぜ左翼が多いとだめかというと、芸術映画を撮りたがるんです。「スター・ウォーズ」シリーズも「007」シリーズもなかなか面白くできていますよ。ハリウッドというのは基本的には、人種が雑多なんです。つまり言葉でしゃべったって、なかなか通じない。画で見せなきゃだめだということ。

手塚治虫さんが日記に書いていらっしゃるんですけど、日本の映画が発展しないのはハリウッドを勉強しないからだと。それは何だったかというと、キャラクターをちゃんと立てず、ストーリーばかり作るから。

そうではなく、キャラクターがストーリーを作るんです。たとえばここに獰猛な女と華奢な男がいたら、どんなドラマがはじまるかと、面白おかしくいきそうじゃないですか。それがキャラクターが普通だと面白くもおかしくもない。

面白く見せてやるためには、いろいろな引っ掛かりが必要なんですよね。思った通りにいかない意外性です。そういうものを、どれだけたくさん置いてやろうかというのを脚本の段階で仕組んでいかないといけないですね。

そうそう、ところが日本の脚本家はみんな芸術ぶっていて、ストーリーを大事にする。キャラクターを際立たせるということをしないんですよね。ハリウッドに追随するのは日本の恥だと思ってる人は多分いるんでしょうね。

ー 引用元「山本一太の直滑降ストリーム」ゲスト津川雅彦 ー

左翼思想の典型的なスタイルが、日本映画界の発展の妨げになってるということが理解できる文面ですね。

この映画界全体の未来を考えて発信した津川雅彦さんと、佐藤浩市さんの行動には大きな差を感じます・・・

それぞれの「思想」理解からの、行動や言動の差です。

佐藤さんはインタビュー記事で、「日本は戦後でなければならない」と言っていましたが、それは憲法9条改正を必須とする安倍総理が戦争を起こす戦犯になるとでも思っているのでしょうか?

佐藤浩市さんは、左翼思想環境に守られている人なのかもしれないですね。

「東条英機を演じる人が、津川雅彦さんだけだった?」その理由も、今回の炎上問題で理解できましたよ。

日本は左翼思想に支配されない

左翼思想環境については、芸能界や映画界だけではございません!

戦後の日本では、特にマスコミと教育界などは、左翼思想の環境で占められています。

「左翼にもいろいろある」との声も聞こえてきそうですが、私は左翼は左翼であり、左翼が政権を握ると必ず言論弾圧を行います。

そして日本にも、現在の香港のデモのようなことが起こると真剣に思っています、例えば渋谷に若者が集まり、国会議事堂を囲むとかね・・・。

ただ、『空母いぶき』保守として強い意識を持つ重要さを感じさせてくれる映画です。

『空母いぶき』は、たくさんの若者に観てもらい、自衛隊の素晴らしさを知って頂き、日本を守るための憲法9条の改正の大切さに、気付いてもらいたいですね。

佐藤浩市さんにも、『空母いぶき』の舞台挨拶に出てもらい、日本を他国の侵略から守る大切さを伝えてほしいものです。