ペンス副大統領演説【動画】中国共産党「終わり」の始まり

G20首脳会議の前に行われる予定だった、ペンス副大統領の第2弾の演説がまた中止となりましたね・・・。

本来は『天安門事件』の日、6月4日に「中国の人権問題」を徹底的に批判する演説を行う予定でしたが・・・延期、そして24日の今回も延期となりました。

理由としては、通商問題についてトランプ習近平が電話会談となり、何らかの前進があったとのこと・・・今回の演説中止は、前進からの戦略変更と言えます

ただ、ペンス副大統領は、G20での米中会談後に「中国演説は必ずする!」と断言しており、「とても楽しみだ・・」と言葉も付け加えました

トランプ大統領は、米中覇権戦争の落としどころを模索中ですが、ペンス副大統領は、中国共産党を本気で潰す気です

Kenshin
ペンス氏が、演説をやるのか?やらないか?で、中国の株価がまた大きく動きそうです・・・もともと宗教色の強いペンス副大統領、米国の宗教団体はペンス氏を支えるためにトランプ政権を応援しています。
ペンス、
私は、キリスト教者であり、保守派であり、共和党だ!文句あるか?

ペンス副大統領の印象は「信念の人」、演説も神がかっています!!

2回目の演説となる「人権問題」への切込みは、中国共産党にとっては戦々恐々でしょうね!

演説が公開されたら、またここに載せます。

そもそも、2018年10月4日の1回目のペンス演説が有名になったのは、演説後からの米国の中国への追い込み方が凄まじかったからです

ということで、日本ではほとんど紹介されていない、ペンス副大統領の1回目の演説動画と中身の説明を添えて、2回目の演説内容の分析といきましょう!!

ペンス副大統領演説【動画】2018.10.04

本編は、50分間のロング演説となります・・・要約は以下の通りです。

・中国は政治、経済、軍事的手段、プロパガンダを通じて米国に影響力を行使している。

・米国は中国に自由なアクセスを与え、世界貿易機関(WTO)に招き入れた。経済だけでなく政治的にも、中国が自由を尊重するようになると期待したからだ。だが、期待は裏切られた。

・中国政府はあらゆる手段を使って米国の知的財産を手に入れるよう指示している。安全保障に関わる機関が「窃盗」の黒幕だ。

・中国は国民を監視し、反政府的人物は外を一歩、歩くのも難しい。

・中国最大の「闇(underground)教会」は閉鎖され、キリスト教徒や仏教徒、イスラム教徒が迫害されている。

・習近平国家主席はホワイトハウスで「南シナ海を軍事化する意図はない」と言った。だが、実際には人工島に対艦、対空ミサイルなどを配備している。

・中国はアジア、アフリカ、欧州、南米で借金漬け外交を展開している。負債が払えなくなったスリランカには、港を引き渡すよう圧力をかけた。中国の軍港になるだろう。

・米国は台湾の民主主義を支持する。

・中国は米国の企業や映画会社、大学、シンクタンク、学者、ジャーナリスト、地方や連邦政府当局者に圧力をかけたり、見返りの報酬を与えている。

・最近も、ある大企業を「米国の通商政策を批判しなければ、事業の許可を与えない」と脅した。

・中国は英語放送を通じて米国民に影響を与え、学会や大学にも資金提供を通じて圧力をかけている。メリーランド大学で学んだ中国人学生は卒業式で「自由な言論の新鮮さ」と語っただけで、共産党機関紙が彼女を非難し、中国の家族も嫌がらせを受けた。

・ハリウッドには中国を好意的に描くよう、日常的に要求している。

・ハドソン研究所も中国政府が好まない講演者を招いただけでサイバー攻撃された。

・「大統領は引き下がらない。米国民は惑わされない」・・・トランプ政権は米国の利益と雇用、安全保障を守るために断固として行動する。

ペンス副大統領の強烈な一回目の中国批判演説後に、中国共産党がここまで追い込まれるとは?

誰も思わなかったのではないでしょうか?

ペンス副大統領はやばい人?

「ペンス副大統領はやばい人」なのか?、中国共産党員が囁きますww

北朝鮮やイランが、ボルトン大統領補佐官にビビるのと同じで、中国共産党はペンス副大統領にビビっています。

「ペンス副大統領演説」中国の反応

一回目の演説の後、中国側も強い批判で応戦しましたが、今となっては「ペンス様~!演説は止めてくれ~お願いします~」状態ですw。

「ペンス副大統領演説」への現在の中国の反応は・・・恐怖以外の何ものでもございません。

習近平体制の中国共産党が、調子に乗り過ぎたのです!

宗教弾圧を目的にした人権弾圧・・・米国はチベットやウイグルへの弾圧も批判していますが

もっとも批判しているのは、キリスト教への弾圧です!

Kenshin
2018年の9月に、中国共産党が北京でキリスト教の教会を取り壊し、聖書を燃やし、棄教を強制している様子がSNSでも拡散されました・・・このことを機に、米国のネオコン福音派がぶち切れて10月4日のペンス副大統領演説に繋がったのです。

習近平は米国の「宗教」、特にキリスト教に対する認識が甘すぎました!

その後も福音派の怒りは収まらず、2019年の米中交渉に「人権問題」を組み込むように議会に求めてきました!中国共産党は、米国最強右派勢力のネオコンと福音派を完全に敵に回したのです!

そして彼らの代理人がペンス副大統領なのです・・・。

ペンス副大統領演説第2弾は、もっと凄い!

ペンス副大統領の演説、第2弾の中身が気になりますね

メインは「人権弾圧」についてだと思うのですが、おそらくキリスト教弾圧に関わっている、中国共産党員個人の制裁に入るとも思われます。

Kenshin
個人への経済制裁です・・・イランのハメネイ師にしようとしているのと同じ形ですね。

あとは、民主党からも催促されている、ウイグル自治区の再教育キャンプの終了です!

チベットも香港も、そして台湾も、米国は一気にやると思いますよ!

Kenshin
トランプ大統領の目標は、中国共産党の崩壊ではなくリセットですが・・・ペンス、ボルトン、ポンぺオは崩壊を望んでいますww。

ペンス副大統領の第2弾の演説、中国共産党には悪いけど、ワクワクしています!