韓国の文在寅大統領は本当に無能でバカなのだろうか?

GSOMIAの破棄以降、日本だけでなく米国までが「失望した・・無能な韓国の大統領!」と懸念を表すようになりましたね。

KENSHIN
9月末、現在の文大統領の支持率ですが、いつものリアルメーター社では40%後半の支持率があるようです・・・しかし韓国メディアの中央日報の与論調査では38%しか支持がなく、当然ながら不支持率の方が高い状況です。

そして当然ながら、この結果を中央日報は報じません・・・40%以下になった文政権の支持率は報道できないのでしょう。

米国での文政権の信頼も、先日の米韓首脳会談でのトランプ大統領と文大統領の「距離」で、ハッキリしました。

文在寅の米韓首脳会談の目的は「無視され続けている北朝鮮外交に混ぜてほしい」です。

そのためか、文在寅はトランプ大統領に浮いた言葉で持ち上げ、以下の約束を口にしました!

文在寅
シェールガスをもっと買わせていただきます!武器も買います!在韓米軍の駐留費もしっかりお支払いします!

などなどのオンパレード!これが文在寅がトランプを納得させる交渉カードだったとは、あきれますね。

KENSHIN
筆者ならトランプ大統領には、「GSOMIAの復帰」くらいが交渉カードになるかと思うのだか、文在寅からGSOMIAへの言及はなく、また謝罪もなかったみたいです・・・文在寅大統領はやはり無能であり空気が読めない人のようで・・・頭にあるのは金将軍様のことだけのようですね。

今回の米韓首脳会談での会談内容やトランプ大統領の文在寅への態度を見ていて思ったのですが・・・

同盟国の韓国のトップとして、建設的かつ戦略的な話が出来ない文在寅とは、まともな議論は行わないことをトランプは決めていたのではないでしょうか?

ただ、会談内容に中身があればトランプも考えを変えたと思うのですが、相変わらずの”ヘラヘラムンジェイン”に、さらに失望したことでしょう。

これで北朝鮮問題に関しては、文政権の韓国は外され、米国と日本の二国間だけで行うことになるでしょう。

手ぶらで韓国に帰って行った文在寅・・・やはり「無能でバカ」と言えるのかもしれませんね。

今となっては、単独では北朝鮮の金正恩には会えなくなった文在寅

文在寅大統領は本当に無能でバカなのだろうか?・・・これまでの功績を少し検証してみましょう。

韓国の文大統領は本当に無能でバカなのだろうか?

文大統領のことを「無能でバカ」と判断する前に重要なことは、文在寅はなぜ?

韓国の大統領に就任したのか?・・です・・それは

文在寅の生涯目標!南北統一のためです!

文在寅が韓国の大統領になった理由は、朝鮮半島の統一を達成するためです。

それも「高麗連邦構想」という、北朝鮮主導で韓国との連邦体制により、大韓民国の国家消滅での南北統一が文在寅の最終目標になります。

高麗連邦構想のため、文在寅の仕事は大韓民国を社会主義にすることになります。

そして文在寅は、韓国弱体化に向けて様々な仕掛けを施していくのです・・・。

大韓民国国家情報院の解体

文在寅が大統領就任後まず最初に手を付けたのが、国家情報院の解体です。

国家情報院とは、民主主義韓国の国家安全保障に係わる情報・保安及び犯罪捜査などに関する事務を担当するために大統領直属で設置された情報機関のことを言います。

つまり、韓国政府の中枢に北朝鮮の工作員が入らないように見張っていたところですね。

文在寅は、北朝鮮のスパイなどを取り締まる国家情報院の解体から始めました・・・前政権時代の国家情報院の元トップや有力者を拘束したのです

同じく韓国軍のスパイ取り締まり機関も解体しました・・・

現在では韓国軍や青瓦台に、北朝鮮工作員が身分を偽りながら侵入している可能性は高いかと思われます。

突発的なクーデターを避けるために、まず軍を抑える!

権力を握り維持するためにはまず何が重要なのか?文在寅は熟知しているのです。

司法・検察・警察を抑圧する文政権

「前政権までは、検察や警察が人民を抑圧してきた!」だから、再び人民を抑圧しないように、政府が監視する!

文在寅はこう言って、司法・検察・警察を抑えました・・・。

司法に関しては、日本の徴用工問題の判決などで実証済みです、検察などは旧政権の保守派などを次々に起訴し監獄に送っています。

同じく警察などは、財閥や企業を訴える労働組合がどれほど暴れても取り締まりません(※現在は文政権に反対する一部の組合は逮捕しています)

文政権が抑圧している、司法・検察・警察は、力を緩めることなく、財閥や保守派を徹底的に潰すために動いています。

財閥の力を弱めることで、韓国のGDPの70%を占めていた財閥の衰退となり、大韓民国の弱体化に繋がっているのです。

KENSHIN
因みに、これら文政権の韓国共産化を陰で扇動している人物が、チョ・グクです・・・これら、韓国という民主国家を社会主義への移行させるプログラムはチョグクの力作でしたが、検察の攻撃は読めなかったみたいですね。

韓国民への親北洗脳の成功

これまでに文政権は、北朝鮮や金正恩に対するポジティブキャンペーンを繰り返し行って来ました。

KENSHIN
北朝鮮は敵ではありません!金正恩は私たちと兄弟なのです・・・みたいなwwキャンペーンです。

その成果により、韓国民の南北統一への意識は向上し、統一のためなら増税も受け入れるという韓国民も一時的には増えました

財閥がのさばる現体制より、社会主義化した方がより良いくらしが出来る・・と韓国民が思えば、文政権の南北統一政策は大成功です。

文在寅政権の支持率が急落しないのは、ポジプィブキャンペーンが効いているからです。

ここまでが文政権の功績です・・・。

南北統一への準備のみで判断するなら、行動力と成果を見る限り、文在寅は「無能でバカ」ではないようです。

日本でも、ここまで徹底して行動できる政治家はいないでしょう!

しかし、文在寅に悲しいお知らせが入ることになります・・・。

南北統一のために、北朝鮮のために、さらには金正恩のために、必死でここまで頑張ってきた文在寅ですが

その金正恩が文在寅のことを「無能でバカ」と思っているのです。

金正恩「文在寅は無能でバカだ」

北朝鮮の金正恩は文在寅を「文在寅を無能でバカ」だと思っています。

というか、「役立たず」という表現が正しいのかもしれませんね

開城工団と金剛山観光の南北経済事業で外貨を稼ぐ計画もダメ、米朝仲介も文在寅は「できる」と豪語したがダメ、さらには、「瀬どり」や「横流し」で物資を届けることも出来なくなった・・・

まったくの役立たず、文在寅!!・・・とのこと。

8月5日から20日までの予定で行われている韓米合同軍事演習に合わせて、北朝鮮は連日のように短距離弾道ミサイル発射訓練を続け、米国ではなく韓国を批判している。朝鮮中央通信は、8月11日に外務省のクォン・ジョングン米国担当局長の談話を配信したが、その中で文在寅(ムン・ジェイン)政権と青瓦台(大統領府)を悪罵を並べて非難した。    = アジアプレス・インターナショナル =2019.08.12

「ムンジェイン 無能」「文大統領無能」「文在寅バカ」などの罵詈雑言

以下の記事では、「ここまで言うか?」レベルの内容が書かれています。

文在寅や韓国政府からの反論は、ほぼない?ようです。

文在寅が関わる南北統一や南北平和経済などはあり得ないと回答した北朝鮮

北朝鮮は韓国との交渉を打ち切り、引き続き米国と交渉を行うことを改めて決め、9月末現在、水面下で両国の外交担当が交渉しています。

両国の交渉の場に文在寅の入る隙間は皆無です・・・。

KENSHIN
文在寅が良かれと思って発した、かつての「南北平和経済」発言にも、金正恩がブチ切れたそうですww、そしてミサイルも発射!!因みに米国にはミサイル発射を陳謝・・・トランプ大統領も了承。因みに今も文在寅の電話にも金正恩は出てくれないそうですよww。

ここまで北朝鮮に尽くしてきたのに金正恩に袖にされる文在寅は、やはり「無能でバカ」なのだろうか?

文在寅は無能ではなく「バカ正直」もの?

ここまででの筆者の結論ですが、北朝鮮への愚直なまでの態度から文在寅は無能ではなく「バカ正直」もの?なのかな・・・と

しかし、そのバカ正直さが仇となりました!

あからさまに北朝鮮への融和政策をとってきた文政権が、GSOMIAを破棄したことで、米国との関係に亀裂が入ったのです。

KENSHIN
文政権は、「GSOMIA破棄」を”日本とのこと”と勘違いしており、米国は東アジアの安全保障を固める上でも、GSOMIA連携を重要にしていることが読めない文在寅に失望・・・米国はこうした文在寅の全体を見る力の欠如に「失望」したのです。

北朝鮮側が南北統一を拒否するようになり、米国が北朝鮮問題に関わらせなくなった今、文政権の政策の「売り」がなくなり、文政権は窮地に立たされています。

最終結論になりますが、南北統一が出来なければ、文政権は韓国に不要です。

結果として、北朝鮮問題にしか目がいかなかった文在寅は「無能でバカ」ということになりますね

もちろん、大統領として能力は最初から備わっていませんから

韓国の歴代大統領の中で一番の「無能でバカ」の大統領というのが、筆者の最終結論になりました、以上です。