北朝鮮による拉致問題―この戦後日本が直面した最も痛ましい人権侵害に対し、日本保守党は断固たる決意で立ち向かっています。
1970年代から80年代、祖国日本から突然姿を消した多くの同胞・・・彼らの悲痛な叫びは、40年以上もの長きにわたり、私たちの心を引き裂き続けてきました。
この許しがたい国家犯罪に対し、日本保守党は「全ての被害者を必ず取り戻す」という揺るぎない信念のもと、具体的な行動計画を打ち出しました。
なぜ、日本保守党こそが拉致問題を解決できるのか。その確かな根拠を、以下二つの理由でご説明いたします。
日本保守党だけが拉致問題解決を実行できる理由①
『日本保守党』拉致問題のスペシャリスト島田洋一
なぜ?日本保守党だけが拉致問題解決を実行できるのか?
その理由ひとつに、2024年10月27日の衆院選で当選した日本保守党の衆議院議員3名のうちの一人が、拉致問題のスペシャリストだからです。
その衆議院とは・・・日本保守党の島田洋一氏です。
日本保守党の島田洋一に北朝鮮も石破もビビる
国際政治学者でもある島田洋一氏は、拉致問題に詳しい人物として紹介されており、北朝鮮が最も恐れる人物の一人とされています。
保守党・島田洋一氏、拉致問題で石破首相に「連絡事務所の考え放棄したか」質問主意書提出 – 産経ニュース https://t.co/l658mlNu8g
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) November 12, 2024
昨日私の名前で提出した「北朝鮮による日本人拉致問題解決に向けた石破内閣の基本姿勢に関する質問主意書」の内容は以下の通りです。今月22日頃、政府から回答があるそうです。
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) November 11, 2024
《1. 東京と平壌の相互連絡事務所…
日本保守党だけが拉致問題解決を実行できる理由②
北朝鮮の拉致問題は、日本政府だけの力では解決には至らないどころか、北朝鮮側との交渉の場にもつけないでしょう。
日本保守党の島田洋一と米国共和党との関係
いわゆる「外圧」が必要です・・・それも強大な外圧です。
自称「共和党とパイプを持つ男」日本保守党島田洋一議員によると、トランプ陣営は日本保守党と連携していきたいらしい。 pic.twitter.com/s6tsLJntGn
— ソラミミ (@sora__mimi__) November 7, 2024
保守派の論客テッド・クルーズ上院議員(テキサス)が再選を決めた。
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) November 6, 2024
4年後の共和党大統領候補の1人。
上院も共和党が多数を奪還しそうなので、米政治における最重要プレーヤーの1人と言える。 pic.twitter.com/0ajPl8D7XH
日本保守党のみが拉致問題解決を実行できる二つ目の理由は、島田洋一氏のコネクションでトランプ政権との協力体制を築けることにより、その結果、北朝鮮との真っ当な交渉が行える可能性があるからです。
【日本保守党の拉致問題】政党評価は結果あるのみ
日本保守党のみが拉致問題を解決できる理由を二つ、お伝えしました。
日本保守党の党員の方や応援団の方はご存じの内容だったと思いますが、最近の「日本保守党たたき」の論点が、あまりにも日本保守党の政策における心理とかけ離れていましたので、あえて書かせて頂きました。
「政党評価は政策結果あるのみ」・・・と感じています。
だからこそ日本保守党が、拉致問題を解決して、横田めぐみさんと拉致被害者の方全員が日本に帰国すれば外野は黙ります、そして日本国民が歓喜に沸くことでしょう。
日本保守党が日本国民から認められるのは、政策結果あるのみ、無駄な発言での炎上騒動はいらない、まさに論より証拠なのです。
国民の皆様、日本国民の幸せのために、真剣に活動している日本保守党を応援してあげてください・・・私も強く応援します。
大いに協力し合っていきたいと思います https://t.co/NsgC3onzum
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) November 7, 2024