日本保守党だけが拉致問題解決を実行できる二つの理由とは

北朝鮮による拉致問題―この戦後日本が直面した最も痛ましい人権侵害に対し、日本保守党は断固たる決意で立ち向かっています。

1970年代から80年代、祖国日本から突然姿を消した多くの同胞・・・彼らの悲痛な叫びは、40年以上もの長きにわたり、私たちの心を引き裂き続けてきました。

この許しがたい国家犯罪に対し、日本保守党は「全ての被害者を必ず取り戻す」という揺るぎない信念のもと、具体的な行動計画を打ち出しました。

杉山誠空
日本保守党は、米国をはじめとする国際社会との緊密な連携により、この暗闇に一筋の光明を見出そうとしています。

なぜ、日本保守党こそが拉致問題を解決できるのか。その確かな根拠を、以下二つの理由でご説明いたします。

日本保守党だけが拉致問題解決を実行できる理由①

『日本保守党』拉致問題のスペシャリスト島田洋一

なぜ?日本保守党だけが拉致問題解決を実行できるのか?

その理由ひとつに、2024年10月27日の衆院選で当選した日本保守党の衆議院議員3名のうちの一人が、拉致問題のスペシャリストだからです。

その衆議院とは・・・日本保守党の島田洋一氏です。

島田洋一プロフィール
島田洋一氏は、日本保守党に所属する衆議院議員です。彼は2024年10月27日に行われた第50回衆議院議員総選挙で、比例近畿ブロックから立候補し初当選。彼の経歴には、福井県立大学の学術教養センター名誉教授や、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための『救う会』の副会長とあります。

杉山誠空
「救う会」とは、正式名称を「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」といい、北朝鮮による日本人拉致問題の解決を目指す日本の民間団体です。この団体は、拉致被害者の救出と帰国を実現するために、さまざまな活動を行っています。これまで島田洋一氏は「救う会」の副会長として拉致問題解決に尽力してきました。

日本保守党の島田洋一に北朝鮮も石破もビビる

国際政治学者でもある島田洋一氏は、拉致問題に詳しい人物として紹介されており、北朝鮮が最も恐れる人物の一人とされています。

杉山誠空
島田先生こそが、拉致問題解決の本質を語り実行できる、ただ一人の国会議員です。早速ですが、拉致問題を棚上げにする団体、日朝議連に下った石破総理との全面対決が始まっていますね。

日本保守党だけが拉致問題解決を実行できる理由②

北朝鮮の拉致問題は、日本政府だけの力では解決には至らないどころか、北朝鮮側との交渉の場にもつけないでしょう。

日本保守党の島田洋一と米国共和党との関係

いわゆる「外圧」が必要です・・・それも強大な外圧です。

杉山誠空
そう米国政府の力が必要なのです。現在のところ日本の国会議員の中で、トランプ政権の共和党の中枢と強いパイプ持っているのは、島田先生のみです。

 

日本保守党のみが拉致問題解決を実行できる二つ目の理由は、島田洋一氏のコネクションでトランプ政権との協力体制を築けることにより、その結果、北朝鮮との真っ当な交渉が行える可能性があるからです。

杉山誠空
横田早紀江さんのもとへめぐみさんを帰してあげましょうよ!これは日本保守党にしか出来ないミッションです!

【日本保守党の拉致問題】政党評価は結果あるのみ

日本保守党のみが拉致問題を解決できる理由を二つ、お伝えしました。

日本保守党の党員の方や応援団の方はご存じの内容だったと思いますが、最近の「日本保守党たたき」の論点が、あまりにも日本保守党の政策における心理とかけ離れていましたので、あえて書かせて頂きました。

「政党評価は政策結果あるのみ」・・・と感じています。

杉山誠空
日朝議連の石破総理、岩谷外務大臣、中谷防衛大臣で構成されている自民党内閣には、拉致問題解決は絶対に不可能です。彼らは日本の国民のためには動きませんから・・・。

だからこそ日本保守党が、拉致問題を解決して、横田めぐみさんと拉致被害者の方全員が日本に帰国すれば外野は黙ります、そして日本国民が歓喜に沸くことでしょう。

日本保守党が日本国民から認められるのは、政策結果あるのみ、無駄な発言での炎上騒動はいらない、まさに論より証拠なのです。

国民の皆様、日本国民の幸せのために、真剣に活動している日本保守党を応援してあげてください・・・私も強く応援します。

⇒日本保守党「北朝鮮による日本人拉致問題対策本部」

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