「ドイツ銀行危機2019」説に動きあり?ドイツ銀行の破綻はいつ?

「ドイツ銀行はいつ破綻するのか?」・・・長らく不振を極めてきて、破綻の噂が絶えなかった銀行にも、いよいよ最後の日が迫ってきたのか?

KENSHIN
2019年10月に入りドイツ銀行では「リーマン破綻」と同じように責任者たちに退職の動きがあり、「ドイツ銀行危機2019」説がリアルになってきました・・・。

コメルツ銀行との経営統合が破談後、しばらくして株価が急降下!ドイツ銀行危うし!の声が世界中を駆け巡り、7月7日には大幅な人員削減を発表しましたが、「ドイツ銀行危機2019」説の払拭とはいきませんでしたね。

一般的に「ドイツ銀行が危機」と言われ始めたのは、2015年にギリシャ経済破綻時にギリシャ国債CDSを引き受けた時でしたが、その頃のギリシャ債権はドイツ銀行の破綻に迫るものではありませんでした。

ただ今回の「破綻危機説」は、レベルが違う!

ドイツ銀行は筆頭株主が海航集団になることで中国共産党直轄となり、中国の不動産業界への融資に本格的に関わり深入りしたことが、破綻の始まりでした・・・

中国経済崩壊から社債デフォルトの連鎖が起きた場合は、ドイツ銀行は破綻、そして世界恐慌へ!!

ドイツ銀行の破綻はいつになるのか?

さすがに今回は逃げきれないと思いますよ。

ドイツ銀行の危機からの破綻はいつ?

「ドイツ銀行危機2019」説の噂は世界市場から消えず、2019年度内の破綻はあり得ます!

ドイツ銀行の破綻説には、過去の筆頭株主の存在が大きく影響してまして・・・中国の海航集団ですね。

KENSHIN
海航集団が筆頭株主となった時点で、ドイツ銀行の危機は囁かれていました!
海航集団は、中国共産党の王岐山国家副主席が動かしている会社でしたからね、必ず裏があります。

KENSHIN
海航集団が持っていたドイツ銀行の株は、UBSを絡まして「高値」で売り捌いたそうですよ!・・中国共産党からの圧力ですね。

ドイツ銀行破綻と中国の関係

問題の本質は、ドイツ銀行が中国共産党直轄の海航集団に完全に食われていたことです・・・要するに、ドイツ銀行の破綻説は中国共産党との親密な関係によるものが、そもそも論です。

ゴーストタウンを中心に建設された、売れないマンション群などの中国の不動産業界への融資に深入りしたことや、経営利益に見込みのない中国新幹線にも巨額の融資を行っており

現在、それらすべての融資先が焦げ付き始めています。

そして、筆頭株主だった海航集団自体が事実上の倒産状態に陥り、ドイツ銀行株の投げ売りを始めたことで、株価が、当然のごとく破綻する勢いで下がっていきました。

KENSHIN
海航集団(HNAグループ)の王健・会長が昨年フランスで転落死したのも気になりますよね?「不慮の事故」とありましたが・・・これが中国共産党の裏です。

そしてもっとも最悪な事実は、ドイツ銀行が通常の銀行ではありない額のデリバティブを保有しているということです。

ロイターの情報では5500兆円でしたが、総額が7500兆円とも言われています。

KENSHIN
億ではなく・・兆?ドイツ銀行の資産規模は197兆円ですから、およそ440倍です・・・これはもう無理だ!対応できる額ではないですよ。デリバティブは貸借対照表に載らないから、怖いんですよね。

ドイツ銀行破綻説2019年の可能性

ドイツ銀行の破綻が2019年の説ですが、大いにあるでしょう。

ドイツ銀行と中国共産党との関係がすべての元凶であり、破綻は間違いないです・・中国経済崩壊の進行と共にドイツ銀行は破綻します。

中国のPMI(中国製造業購買担当者景気指数 )は、数ヶ月連続で50を下回っています、中国経済崩壊は、2019年から本格的に始まっているのです。

ドイツ銀行がやばい理由

「ドイツ銀行がやばい」と言われる理由は、あり得ない数の「デリバティブ」を抱えているからです。

ドイツ銀行とデリバティブ

ドイツ銀行が、7500兆円のデリバティブを保有しているという事実

デリバティブとは・・・

通貨、債権、株式、金などの現物市場と連動して価格が変動する商品を対象にした取引き。金融派生商品のこと。将来行われる売買を特定価格で事前に取引きする先物取引、あらかじめ定められた期間内に特定価格で金融商品の売買を行う権利を取引きするオプション取引などがある。金融商品の価格変動リスクを回避し、低コストでの資金調達や高利回りの運用などを目的に利用される。ただし、最近はデリバティブ自体を投機対象とする取引きが拡大し、規制強化や情報開示を求める動きが高まっている。

ドイツ銀行と言えばCDS

そして、デリバティブの一種で「ドイツ銀行と言えばCDS」と言われるほど、CDSという博打金融商品で、ドイツ銀行はビジネスを展開してきました。

CDSとは、事実上の債権保障保険になります。

KENSHIN
CDSという債権保障保険・・・債権が順調に返されれば、プレミアム手数料が丸々手に入るので、ドイツ銀行にとっては旨味のある金融商品となるのですが、もしデフォルトを起こせば、損失をまともに被るので、極めて危険な博打金融商品となるわけです。

恐ろしいのは中国経済の崩壊で、デフォルトを連鎖させたら、ドイツ銀行は即破綻する!ということ。

そして本当の問題は、「ドイツ銀行の倒産だけで済むようなことではない!」ということ!

銀行というのはそもそも債権を持ち合っているので、ドイツ銀行のCDS債権は、多数に分散されて世界中の各銀行にも引き受けられているのです。

つまり、恐ろしい7500兆円の世界経済連鎖破綻が起きる!ということですね

リーマンショックは、65兆円ほどの規模でしたから、その115倍以上です・・・これ間違いなく世界恐慌ですよね?

世界の投資家たちも、中身が知らされされないまま投資銀行の勧めに応じてこれらの金融商品を買っています

ですから、ドイツ銀行の倒産を知らされてから、初めて、自分の保有している得体の知れないデリバティブ商品の中身が、価値のつかない中国のゴーストタウンマンションであったりするのです・・やばいですね。

ドイツ銀行とマネーロンダリング

さらに昨年、2018年の後半に流れた、ドイツ銀行のマネーロンダリング(資金洗浄)の噂は、どうやら本当だったみたいです・・・これは犯罪だから、信用崩壊になります。

KENSHIN
ロシアマネーのダンスケ銀行経由のマネーロンダリング25兆円の実行犯はドイツ銀行だったとダンスケ銀行が自白しました・・。遂にデリバティブ総額7500兆円以上というドイツ銀行のパンドラの箱が弾ける!?

今思うと、この事件というか「事実」が大きかったですね・・・犯罪着手の信用崩壊により、世界経済崩壊の「現実味」が世界を駆け巡りましたから・・・。

「ドイツ銀行危機2019」説は当たる

ドイツ銀行の危機を2019年度中に回避するための合併提案は破談となりました・・・。

この時点で、「ドイツ銀行危機2019」説は当たる!と確信しました。

まぁ合併していたとしても、中国のデタラメ不動産プロジェクトによる負債を背負って、ドイツ銀行はこのまま破綻することになるでしょう。

これらの中国不動産はドイツ銀行の抵当に入っていますが、正当な価値はつかないと思われます・・・。

結果的に、中国共産党の利権と私腹を肥やすことになっただけですね

すべては、ドイツの中国依存が招いた結果だと思いますよ

ドイツ銀行のリストラは無意味

経営再建中のドイツ銀行は7月7日、フルタイム従業員の2割超に当たる約1万8000人を2022年までに削減すると発表した。リストラ費用の計上に伴い、19年4~6月期は28億ユーロの最終損失となる見通し。投資銀行部門を中心にリストラを断行し、資産運用事業などを柱に経営の立て直しを図りたい考えだ。だが欧州中央銀行(ECB)の低金利政策はさらに長期化しそうで、順調に再建が進むかどうかは不透明だ。(共同)

KENSHIN
リストラを発表することで、下がりようのない危機的状況にある現在の株価を少しでも押し上げようとする策でしたが、根本的な問題解決にはなりませんでした

因みにこの時、ドイツ銀行生え抜きでもあるCEOのゼービング氏は「ドイツ銀行の名声を取り戻す」と力強くメッセージを発しましたが・・その後

ゼービング
株主様には、誠に申し訳ございませんが、2年間は配当は出せません。

と・・吐露したことで株価がまた下がり始めた・・・そもそも2年間も持つのかも疑問なのですが・・・。

KENSHIN
因みにこのリストラの際に3人の役員も解雇しましたが、契約時に決められた退職手当の他、退職が早まったことに対する保証などが加わり、3人合わせて2600万ユーロ(30億円)が支払われるということが報道されたことで「リストラの無意味」を露呈することになりました。

世界的な問題として、ドイツ銀行は存続するには壊れすぎており、潰すには被害が甚大になり過ぎるということです・・・。

ドイツ銀行が破綻すれば、世界恐慌並みの金融恐慌を引き起こすことになると思います、これはドイツ政府のみで救済できるレベルではないのです。

これらの世界恐慌に備えて、世界の国々では減税措置が取られるなか、日本のみが増税しました・・・日本の財務省と日銀は「世界の流れ」を理解していないということですね。

ドイツ銀行危機2019からの破綻・・・世界危機からの対応力に欠ける日本は、リーマンショック以上の甚大な被害を受けることになるでしょうね。