カマラ・ハリスが中国に強硬姿勢を取れない絶対的な理由とは?

米民主党の副大統領候補のカマラ・ハリス・・・、

彼女は「米国大統領選挙の鍵を握る存在」と言っても過言ではないほどの女性です・・・もちろん、良い意味ではないですよ。

KENSHIN
通常、アメリカ合衆国では副大統領の地位はそれほど重要ではありません・・・しかしながら、バイデンの代わりとなる副大統領候補という話なら、自然とその候補に注目は集まります。

理由は、もしバイデンが大統領になっても4年は持たないとされ、民主党自体がバイデンに期待していないからです。

オバマ
ジョー(バイデン)は、ハリスの「中継ぎ」だ!

と、前大統領のオバマ氏も実際に言っています。

ただ、極左のカマラ・ハリスが米国大統領になれば、アメリカ合衆国は、本当にどうなるのでしょうか?

私が特に気になるのは、カマラ・ハリスと中国の関係です。

KENSHIN
先日の副大統領討論会でも、共和党のペンス副大統領が、対中国への制裁政策と中国批判を明確に示していたのに対して、ハリス氏はトランプ大統領の対中政策を批判するのみで終わり、個人としての対中政策に関しての答えはありませんでした。

これまでにもハリス氏は中国に関しては目立った発言はなく、現時点で対中国政策に対して積極的に関与しない点は、副大統領としての適性に大きな疑問を感じさせます。

そもそもなぜ?ハリス氏は中国に何も言えないのか?

それには、カマラ・ハリスの夫の存在が深く関係しているのです。

カマラ・ハリスの夫と中国共産党の深い関係

カマラ・ハリスの夫のダグラス・エンホフ氏は、世界的な国際法律事務所DLAパイパーとパートナー契約を結んでいます・・・。

そのDLAパイパーは、中国政府と30年以来のビジネスパートナーであり、中国事業推進のために中国共産党幹部の雇用も行ってるという、中国共産党と深い関係にあるのです。

KENSHIN
DLAパイパーは、 安全でない中国投資に米国人の年金など個人投資を推奨していることが問題となっており、国際政治学者の藤井厳喜さんの話によると、中国のTwitterと言われるウィーチャットのテンセントと業務提携を結び、テンセントの米国企業買収で2億3000万ドル(日本円242億4千万)のコンサルフィーを貰っています。

さらにDLAパイパーは、中国共産党の広域経済圏構想「一帯一路」にも多大な影響力を行使する法律事務所なのです。

カマラハリスの夫、エンホフ氏は、DLAパイパーと2017年から知的財産・技術部門のパートナー契約をしており、現在もDLAパイパーとの契約は継続しています。

カマラ・ハリスが中国に強硬姿勢を取れない理由

要するに、ハリス氏が中国に強硬姿勢を取れない絶対的な理由とは、

夫がパートナー契約している法律事務所と中国共産党とが深い関係であるからです!

そして、おそらくハリス氏にも夫を通じて、中国共産党からの何らかの利権ラブコールがあるからだと思われます。

カマラ・ハリス大統領誕生は中国関与政策に逆戻り?

ここでも気になるのは、ハリス氏の夫が知的財産と技術専門の弁護士であることです。

中国共産党による、米国への知的財産と技術の侵害に対して、トランプ政権と米国議会は「対中制裁政策」で臨んでいますが、

ハリス氏が大統領になることで、この制裁政策が「対中関与政策」に変わる可能性は大いにあるわけです。

その結果、中国共産党とカマラ・ハリス夫婦の利益相反により、米国の国力を蝕まれることになるでしょう。

カマラ・ハリス大統領誕生により、米国が共産主義に近づいていくことに、米国国民はもっと危機感を持つべきだと思います。

カマラ・ハリスの極左政策を見抜け

米国国民は、極左思想のハリス氏の政策を見抜かなければなりません!

KENSHIN
ただ、カマラ・ハリスは、バーニー・サンダースオカシオコルテスのように「思想」が極左なのではなく、セレブ極左というか、「ビジネス極左」だと思います。

まずハリス氏は、グリーンニューディール政策を支持しています。

この政策は、環境政策に見せかけて、米国の経済や政府の機能と構造を根本から変えてしまう、言わば策略です。

ヘリテージ財団によると、グリーンニューディールの一部を実行しただけで、520万人が仕事を失うとされています・・・それも環境面に関しては、ほとんど効果がありません。

さらに、社会主義国家のような、ヘルスケア政策の導入も考えています。

これは、政府が医療体制をコントロールする計画です・・・ハリス氏は10年を掛けて、米国医療体制を社会主義化するつもりです。

因みに予算は10年で4000兆円を要します、もちろん増税によりこの予算を賄いますから、国家は破綻しますよね。

カマラ・ハリスの極左政策が米国を犯罪大国にする

その他では、移民の受け入れです。

ハリス氏はトランプ大統領の犯罪撲滅のために建設した国境の壁を壊し、移民を再度受け入れるとのこと、これは麻薬犯罪の復活を意味します。

KENSHIN
移民の医療費は政府が全額負担するそうなのですが・・・本気ですかね?

あとは銃規制です。これは米国国民が我が身を守る、安全保障の取り上げになります。

KENSHIN
銃規制に関してハリス氏は、大統領になったら「大統領令で行う」と言ってます。この発言によりハリス氏は、全米ライフル協会を完全に敵に回すことになりました。

最後は、警察改革です・・・ハリス氏は警察予算の削減を考えています、

この警察改革法案は「法と秩序」の破壊に繋がります。

移民受け入れによる麻薬犯罪の横行、銃規制は米国国民の安全保障を脅かすことになり、警察改革で米国の治安が守れなくなくなり、米国は世界最大の犯罪国となるでしょう。

カマラ・ハリスのこれらの極左政策は彼女が大統領になると実行されます、

そうなると普通の生活さえも出来なくなること、米国国民は気づかなければならないと思います。

カマラ・ハリスを選出した民主党は負ける

カマラ・ハリスが中国に強硬姿勢を取れない理由、さらには彼女の恐るべき極左政策の中身を書かせていただきました。

最後に、そもそもなぜ?カマラ・ハリスが副大統領候補に選出されたのか?を検証したいと思います。

もともと、上院議員での目立つような実績はなく、黒人でありながら黒人の支持も高くなく、極左でありながら左派系からの熱い支持もない彼女です。

ましてや、外交や安全政策についてのスキルなどは皆無です。

カマラ・ハリスが副大統領候補に選ばれた理由

でわ、なぜ?カマラ・ハリスが選ばれたのか?

それは、民主党の「妥協」によるもの、ですね。

KENSHIN
国際政治アナリストで米国情勢に詳しい渡瀬裕哉氏の見解によりますと、カマラ・ハリスは民主党にとって、大資金源であるカリフォルニア州の選出議員であり、その資金を元に予備選撤退後には、いち早くバイデン選対にハリス選対が入りこんでおり、こうした資金面での政治的圧力が、カマラ・ハリスの副大統領候補選びに影響を与えたことは否めないとのことです。

民主党による、このような「妥協」でのカマラ・ハリス副大統領候補選出は、その後の選挙戦で隙を見せることになりました。

現に、ペンス副大統領との1対1での討論会でも、ハリス氏は経験不足を露呈することになり、まさに完敗でしたね。

カマラ・ハリス選出した時点で、今回の米国大統領選挙での民主党の負けを予測したのは私だけではなかったのではないでしょうか?

バイデン汚職名簿にカマラ・ハリスの名前が!

現在、共和党はバイデンの息子、ハンター・バイデンに対してネガティブキャンペーンで追い込んでいますが、

それとは別で、米FOXニュースが独自に入手した電子メールの中に、バイデン一族と中国の華信グループが共同運営する謎のプロジェクトに関連している名簿があり、

その名簿には、カマラ・ハリス副大統領候補の名前も入っていることが判明しました。

これでトランプ選対はカマラ・ハリス専用のネガティブキャンペーンも準備していることでしょう。

ここまで来たら暴露戦になりますが、中国との汚職になるとオバマ政権の頃から続いている民主党には分が悪そうです・・・。

米国大統領選挙2020、両陣営のラストスパート・・・お手並み拝見ですね。